
説明
車両を通しながら、トンネルの拡幅・リニューアル工事を支える。
トンネルプロテクターは、トンネルの拡幅・リニューアル工事において、工事区間と車両通行空間を分離するための鋼製防護設備です。
プロテクター内部に車両の通行空間を確保することで、車両を通過させながら上部空間で維持・補修の施工を進めることができます。
供用中のトンネルにおける工事を支えます。
概要
<特徴>
・プロテクター内部に車両の通行空間を確保
・車両を通過させながらトンネルの拡幅工事を実施可能
・工事区間と通行空間を鋼製構造物で分離
・既設覆工の撤去や再覆工などのリニューアル工事に対応
・プロテクター本体に加え、運搬架台の計画にも対応
運搬から設置まで、現場条件に応じた施工計画を提案
△運搬・設置の様子(動画)
<構造>
トンネルプロテクターは、複数の鋼製フレームをトンネル軸方向に連結して構成します。
内部には車両の通行に必要な建築限界を確保し、上部および側部を工事区間から分離します。
本体の形状、設計荷重などは、条件に応じて個別に設計します。

<活用現場>
・供用中の道路トンネル
・トンネルの拡幅工事
・トンネルの補修・補強工事
・車両通行空間の確保が求められるリニューアル工事
