クラック防止センサー

スチールフォーム・スライドセントルオプション製品になります。

型枠移動後のセントルセット時、セントルと既設コンクリートとの隙間認識不足による押し過ぎに起因したラップ部コンクリートのひび割れ発生を防ぐ装置で、ラップアングルにリミットスイッチ機構を取付けます。 型枠の一部分が既設コンクリートに接した場合に、警報で知らせる装置と、主電動ジャーナルジャッキの上昇を自動停止する装置の2種類があります。 ラップアングルに装備した近接スイッチにより、既設コンクリートの手前、5mm~10mmで信号を発信し電気的にセット動作を停止(連動式)、または警報器を作動させ危険を知らせる(簡易式)セットクラック防止装置用のセンサーです。<br><br><font size="2" color="#f7f7f7">キーワード :自動停止,安全</font>

詳細

特徴

ラップアングルに装備した近接スイッチにより、既設コンクリートの手前、5mm~10mmで信号を発信し電気的にセット動作を停止(連動式)、または警報器を作動させ危険を知らせる(簡易式)セットクラック防止装置用のセンサーです。

キーワード :自動停止,安全

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