
説明
コンクリート打設高さを光で見える化
型枠内に埋設したセンサーとチューブLEDライトにより、コンクリート打設高さを型枠内よりリアルタイムで見える化。
施工管理の効率化、安全性向上、省力化に貢献するトンネル覆工向け支援技術です。
概要

<特徴>
・コンクリート打設高さをLEDの点灯で可視化
・周長方向に配置したセンサーでコンクリートの打ち上げ高さを検知
・型枠内から打設状況を確認可能
・作業員の移動負担を軽減
・型枠内部の照明としても活用可能
<仕様>
LEDチューブライト L=10.5m
色:赤・青

△チューブLEDライト点灯時の様子(型枠L=10.5m)
<構造>
高さ確認用チューブLEDライトは、型枠の周長方向に埋設したセンサーがコンクリートの到達を感知すると、同一高さに配置された縦方向のチューブLEDライトを自動点灯させるシステムです。これにより、コンクリート打設高さを遠方からでも直感的に把握することができます。
オペレーターや作業員は左右へ移動することなくおおよその打設高さを確認でき、打設管理の効率化を実現します。さらに、点灯したLEDが型枠内部を照らすことで視認性が向上し、安全な作業環境の確保にも貢献します。

△消灯時

△点灯時
△【動画】チューブLEDライト点灯の様子
<従来>
覆工コンクリートの打設高さ確認は、作業員が型枠上部や確認窓から身を乗り出し、コンクリートの立ち上がり状況を目視で確認する方法が一般的でした。
型枠内には風管や配管、型枠内を複数の通過物が通過する環境です。
左右の移動や確認作業に時間と労力を要します。また、高所から身を乗り出して確認するため、作業負担や転落・接触リスクへの配慮も必要でした。
<オプション>
・表示色の変更
・管理高さのピッチ変更
