岐阜工業株式会社
技術
NETIS

トンネル二次覆工自動打設スライドセントル

説明

NETIS登録番号:KT-220242-A

本技術は、コンクリートを感知するセンサーによって二次覆工打設を自動で行うシステムで、従来は一般的なスライドセントルによる二次覆工打設で対応していました。
本技術の活用により、パネル操作によってノズルが最適な打設位置に移動するため、施工性の向上が図れます。

概要

NETIS登録番号:KT-220242-A

①何について何をする技術なのか?
・コンクリートを感知するセンサーと遠隔操作パネルによって二次覆工打設を自動で行うシステムです。

②従来はどのような技術で対応していたのか?
・一般的なスライドセントルによる二次覆工打設

③公共工事のどこに適用できるのか?
・トンネル二次覆工コンクリート打設工事

④その他
・スライドセントルの表面にコンクリートを感知するセンサーを設置し、遠隔操作パネルの操作によって、センサーの情報に基づいた打設プログラムが実行され、スライドセントルのコンクリート投入機(エレファントノズル)が最適な打設位置に移動し、左右縦断のバランス良く、コンクリート打設を効率良く自動的に行うことができます。
・作業員の知識や経験に影響されず、投入高さのバラツキ、作業ロス時間を削減することが可能です。
・操作はWi-Fiを利用した遠隔操作パネルで行い、「自動・手動」の選択が可能です。

新規性及び期待される効果:

①どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・一般的なスライドセントルによる二次覆工打設から、コンクリートを感知するセンサーによって二次覆工打設を自動で行うシステムに変えました。

②期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・コンクリートを感知するセンサーによって二次覆工打設を自動で行うシステムに変えたことにより、
(1)操作パネルによる自動化によって、作業員の知識や経験に影響されず左右縦断のバランス、投入高さのバラツキ等の対応が可能となり、作業ロス時間が削減できるため、施工性の向上が図れます。
(2)自動制御機能は高価ですが、コンクリート打設が自動化され、省人化が可能となるため、経済性の向上が図れます。
(3)コンクリート打設が自動化され、狭隘な場所での配管切替作業が不要となるため、作業環境の改善が図れます。
(4)コンクリート打設が自動化され、従来では6人編成であった作業員を4人編成まで減らすことが可能となり、狭隘な場所における怪我のリスクが低減できるため、安全性の向上が図れます。

お問い合わせ先:  お問い合わせフォーム /  電話: 058-257-1001

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