
説明
NETIS登録番号:KK-240105-A
センサーバイブレーターシステムは、コンクリート感知センサーと棒状高周波バイブレーターを連動させ、トンネル覆工コンクリートの締固めを自動化する技術です。
コンクリートを感知するとバイブレーターが自動で振動・巻き上げを行い、作業員の負担軽減、省人化、締固め品質の均一化を支援します。
概要
<特長>
・コンクリート感知センサーと棒状バイブレーターを連動
・コンクリートの到達に合わせて自動で振動
・締固め後のバイブレーターを自動で巻き上げ
・側壁部における締固め作業を省力化
・作業員の経験に左右されにくい締固めを支援
・鉄筋区間での使用に対応

△巻き取りリール配置イメージ
△概略説明(動画)
<仕様>
・バイブレーター形式:棒状高周波バイブレーター
・バイブレーター径:φ50mm
・適用箇所:側壁部
・保護構造:スキンプレート保護材、ラバーヘッド

△棒状バイブレーター
<従来技術>
従来の側壁部の締固めでは、作業員がコンクリートの打ち上がり状況を確認しながら、
棒状バイブレーターを操作していました。
そのため、作業員の経験に作業結果が左右されやすく、狭い場所や鉄筋区間では作業負担も大きくなることが課題でした。
<導入効果>
・コンクリートの感知から振動、巻き上げまでを自動化
・バイブレーター操作に伴う作業負担を軽減
・締固め作業の省人化に貢献
・締固めタイミングのばらつきを抑制
・覆工コンクリート品質の均一化を支援

△鉄筋区間での使用例
<オプション>
・表示モニター

△表示画面(例)
