岐阜工業株式会社
技術
NETIS

トンネル用テレスコピック式セントル

説明

NETIS登録番号:KT-180139-A

本技術は、2組の型枠によってコンクリートの養生中に次の箇所の打設が行えるテレスコピック式セントルで、従来は1組の型枠で対応していました。
本技術の活用により、覆工の打設サイクルを維持したまま型枠の残置時間を60時間以上確保できるため、品質の向上が図れます。

概要

NETIS登録番号:KT-180139-A

①何について何をする技術なのか?
・2組の型枠によってコンクリートの養生中に次の箇所の打設が行えるテレスコピック式セントル

②従来はどのような技術で対応していたのか?
・1組の型枠

③公共工事のどこに適用できるのか?
・山岳トンネル工事および二次覆工があるシールドトンネル工事

④その他(主な特徴)
・標準打設サイクル(2日に1回)を変えることなく、コンクリートを長時間養生できます。
・前に打設した箇所とフォーム(型枠)がオーバーラップしません。

新規性及び期待される効果:

①どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・1組の型枠から、2組の型枠(型枠の内側をもう一方の型枠が折り畳まれた状態で潜り抜けるシステム)に変えました。

②期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・1組の型枠から、2組の型枠(型枠の内側をもう一方の型枠が折り畳まれた状態で潜り抜けるシステム)に変えたことにより、型枠の残置時間を60時間以上確保でき、脱型時の覆工コンクリートの圧縮強度が高くなるため、品質の向上が図れます。
・1組の型枠から、2組の型枠(型枠の内側をもう一方の型枠が折り畳まれた状態で潜り抜けるシステム)に変えたことにより、型枠の残置時間を60時間以上確保でき、急激な乾燥や温度変化が小さくなり収縮ひび割れの発生を抑制できるため、品質の向上が図れます。
・1組の型枠から、2組の型枠(型枠の内側をもう一方の型枠が折り畳まれた状態で潜り抜けるシステム)に変えたことにより、コンクリート打設用型枠はもう一組の型枠に合わせて設置できるので、打設済みコンクリート妻部付近にオーバーラップすることがなく、接触、押し上げによるひび割れのリスクがなくなり、品質の向上が図れます。

お問い合わせ先:  お問い合わせフォーム /  電話: 058-257-1001

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