
説明
端部まで届く、品質が変わる。
打設孔パイプを二重構造とすることで、内側の打設パイプを巻厚端部まで挿入してコンクリートを打設できます。
これにより、隅々までコンクリートが充填されやすくなり、覆工品質の向上に貢献します。
概要
<特徴>
打設孔パイプを二重構造とすることで、内側の打設パイプを巻厚端部まで挿入してコンクリートを打設できます。これにより、隅々までコンクリートが充填されやすくなり、覆工品質の向上に貢献します。
<仕様>
供給側標準コンクリートパイプ直径:6インチ
伸縮量:要相談
例:巻厚 450mmの場合、伸縮量500mm
<構造>
二重構造の打設孔パイプを採用し、チェーンブロックによって内側の打設用パイプをスライドさせることで、地山側へ突出させることが可能です。


<オプション>
油圧式開閉打設孔を併用することにより、迅速かつ省力的な開閉作業を実現することができます。
<従来>
特に巻厚過大区間において、固定式打設孔からのコンクリート供給では、流動性の低下により巻厚端部までコンクリートが十分に充填されない可能性があります。また、巻厚端部へコンクリートを送り込むために過度な加圧が必要となる場合があり、セントルへ過大な荷重が作用する恐れがあります。
